「遠心分離機」と聞いて、一般的にイメージをされるのが、病院や研究所で試験管を用いて血液などを分離する卓上タイプの小型の機械です。
そこで、松本機械の遠心分離機の大きさを視覚的にわかりやすく図にしました。
当社最大級の処理量を誇るMARKⅢ。
少量の試料で濾過分離が可能な最小サイズの遠心分離機、研究開発用のLAC。
人は2015年の日本人の男性の平均身長です。
「当社の遠心分離機は大型の生産用の機械です」とお話しても驚いてくださるのですが、実際比較図を見てもやはり大きいですね。
MARKⅢは製薬、化学、食品など、大量生産される場合に多くお使いいただいております。
詳細なサイズなどは下記のリンク先からご確認くださいませ。