技術

1939年の創業以来、自らの技術を磨き上げ、今までにない価値の創造を目指し続けます。

限りなきクオリティの追求。

医薬品に対する汚染および品質変化を防止し、高度な品質を保証するための基準──GMP。
医薬品・中間体の製造においては、GMP に対応し、よりクリーンな製造環境を実現する設備が 求められています。松本機械グループでは、厳しい厚生省のGMP 規格、さらには米国のFDA 規格に対応する遠心分離機を開発。人々の健康や生命を守るために不可欠な、より安全性に 配慮した医薬品製造プロセスの実現に努めています。

 

技術2

蓄積された技術と先進の技術で製造工程をトータル・プロデュース

開発体制

技術3遠心分離機一筋に開発・研究を重ね、信頼性と安全性の高い製品を生み続ける松本機械グループ。
その製品づくりには、常に“ユーザーニーズへの適応”が貫かれています。ただ注文された製品を製造~納品するのではなく、設計段階からユーザー様と綿密な打ち合わせを実践。ノウハウを熟知したスタッフによるヒアリング~提案から用途に最も適した性能・仕様を検討し、最良のシステムを開発していきます。

製造技術

松本機械グループでは、製造も販売もメンバーすべてがエンジニアの目を持ち、ユーザーニーズの適確な製品化に努めています。製品には永年にわたって蓄積された豊富な技術と世界の最新技術を集約。多様なニーズに対応できる技術と応用性に富んだ発想を常に磨いています。また、電子スクリーンやコンピュータと遠心分離機を連動させる技術など、製造工程に必要なシステムもトータルでプロデュースしています。

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